町名 | 17 桃山福島太夫西町 | ▼桃山児童公園 ▼住宅と商店などが混在する街 この町は何回か訪れましたが、桃山高校と思われる学生たちにたくさん出会いました。 通学道路になっているのです。南側の住宅地は北側より高級な住宅地となっています。 |
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読み | ももやまふくしまだゆうにしまち | ||
区分 | 新桃山 | ||
〒 | 0068 | ||
世帯数 | ? | ||
人口 | ? | ||
町名の経緯 | 旧堀内村 S18 分割 |
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町の説明 | 区の中央部。桃山丘稜の西斜面にあり、西を国道24号線とJR奈良線が並行して通り、南を下板橋通が通る。古くからの住宅地で、銀行・会社などの寮も混在する。また西南の角に陸橋が架けられています。 | ||
ゆかりの人物 | 福島左衛門大夫正則 町名は太夫(だゆう)ですが、官職名は大夫(だいぶ)です。このあたり桃山断層による断層崖が顕著です。 |
▼福島左衛門太夫正則 ▼JR奈良線踏切のところに食堂 |
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人物詳細 | 福島 正則(ふくしま まさのり)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将・大名。賤ヶ岳の七本槍、七将の一人。 |