町名 | 33 桃山町立売 | ▼昔の畑の名残りを少し残した住みやすい住宅地に見えました。 |
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読み | ももやまちょうたちうり | ||
区分 | 旧桃山 | ||
〒 | 8036 | ||
世帯数 | 124 | ||
人口 | 304 | ||
町名の経緯 | 堀内村大字堀内→ | ||
町の説明 | 区の南部。国道24号線の東にあたり、北東部はJR桃山駅と接する。当町は東西に長く、中央部に洛南漁協があるほか、園芸場・ビニールハウス・アパート・寮などが多い。 観音寺町の近鉄桃山御陵前駅の北方に飛び地があり、飛び地の西を近鉄戦が通る。 伏見城在城当時は城内需要の物品を販売する市場があった。慶長10年有馬邸より出火、全焼した。民家の多くは山畑に各種の草花を作り、花を咲かせて毎日都の市に出して業としていたと示されている。 |
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ゆかりの人物 | |||
人物詳細 |