| 町名 |
０３ 桃山羽柴長吉西町 |
▼桃山羽柴長吉西町
 
近鉄と京阪に挟まれた町です。駅に近いですから、通勤には便利です。
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| 読み |
ももやまはしばちょうきちにしまち |
| 区分 |
新桃山 |
| 〒 |
0067 |
| 世帯数 |
71 |
| 人口 |
196 |
| 町名の経緯 |
旧堀内村
Ｓ１８ 分割 |
| 町の説明 |
区の中央部。東を近鉄京都線、西を京阪本線、北を下板橋通、南を毛利橋通が通る。
南部に法雲禅師が創建した黄檗宗聖恩寺があるほか寝具工場・信用金庫などのある住宅地。東部の近鉄京都線沿いに羽柴児童公園があります。 |
| ゆかりの人物 |
池田（羽柴）長吉
池田恒興の三男で輝政の弟です。秀吉の猶子となったとも言われます。関ヶ原の戦功で鳥取６万石を与えられました。
名前は「ながよし」ですが町名は「ちょうきち」です。 |
▼羽柴長吉公園のプレート
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| 人物詳細 |
池田 長吉（いけだ ながよし）は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。池田恒興の三男。長吉流池田氏初代当主で、因幡鳥取藩初代藩主。 |
