町名 | 48 桃山町新町 | ▼古い土壁の家屋が残っていました。 JR奈良線に沿った町ですが、道路が狭く、古い家も建ち並ぶので、せせこましい町に感じました。桃山の中でも古い建物が残された町と言うこともできます。 |
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読み | ももやまちょうしんまち | ||
区分 | 旧桃山 | ||
〒 | 8019 | ||
世帯数 | 29 | ||
人口 | 121 | ||
町名の経緯 | 堀内村大字六地蔵→ | ||
町の説明 | 区の東部。桃山丘稜の南端に位置し、北部をJR奈良線が通る住宅地。 もと京阪電鉄軌道付近、巨椋池の水際に位置していたが、安土桃山期宇治川改修以後山科川の水位が高くなり、水害を被るので当地に移転したと伝えられ、六地蔵地域ではもっとも新しい町といわれます。 |
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ゆかりの人物 | |||
人物詳細 |